旭日旗 きょくじつき
世界メディアに防止要請といっても、日本の旗を持ち込むのは、日本人だろう。
日本に通じないと、世界に言っても無意味である。
でも、持ち込みOKと言われている。
なのに、韓国はなぜ、そこまでするのか?というのが日本だけでなく、世界的にも理解に苦しむ。冷静に考えてもらいたいが、戦争時を思い出させるという理由をよく述べているが、実際、年数がかなり経過しており、今は戦争を体験していない新しい世代で、思い出すというのは世代としては違う気がする。経験をしていない世代が思い出すということは、できない。経験した世代が思い出せるものだ。その後は平和に過ごしてきているわけだから。
歴史的なこととして覚えておきたいというなら、それはいったいいつまで続くのだろうか?
ライダイハン問題はどうなのか?ということになる。とりあえず、旗の話なので、戦争の記憶の話は別記事に書くとします。旗の話題に戻ります。
似たデザインにもクレームをつけている現状。そう、このデザインはよくあるデザインだ。だから、いちいち、似た物を探してクレームをつけないといけなくなるが、これではキリがない。似たデザインは韓国でも何かに使用されているから、旗と過去の出来事を切り分けて考えないと、本当にキリが無いし、終わらない問題になる。
似たようなデザインの国旗を使う国は他にもあるが、そこにも国旗を使うなと言うのだろうか?
よくまとめられた記事を見つけたので、ご参考までに。
もともと応援する時は普通に日の丸だと思うので、旭日旗を使う人はあまりいない気がする。
ただ、そんなに騒ぐと、中にはあえて持っていく人が増えるかもしれない。
だから、もともと使うなと言わなくても、そんなに使われてないと思いますが。
何か騒ぐほど、昔の戦争を思い出させるような変な使われ方をしたのでしょうか?
日常では、そもそも、そんなに使われてないはず。ほとんど見かけません。TVでこのニュースで見たくらいです。
ファッションなどでつける人はいるかもしれないが、よくあるデザインで、誰でも思いつくようなものだから、そこは規制してもキリが無い。